中性脂肪はEPAで下げられます。

中性脂肪はEPAで下げられます。 特に自覚症状があるわけではないので、検査で数値が高いことがわかってもいまいち重要さがわからないのが中性脂肪です。 150mgdl以上が治療が必要な脂質異常症(高脂血症)と診断されますが、700mgdlとか1000mgdl以上という異常な中性脂肪値の人もいます。


中性脂肪が怖いのは「動脈硬化の促進と血栓ができやすくなる」から。血中に中性脂肪が多くなると血液の粘度が増して血管が詰まりやすくなるため 血栓ができやすくなり、脳梗塞や心筋梗塞のリスクがあがります。また代謝障害なので「糖尿病」「急性膵炎」にも影響します。


そのため健康診断や人間ドッグ等で中性脂肪が高いと診断されたら速やかに数値を下げるようにしないといけません。そこで役立つのが「EPA」です。


オメガ3脂肪酸として青魚に多く含まれるEPAは、中性脂肪を下げる効果が抜群で、一緒にコレステロールも下げてくれるという優れた効果があります。 元をたどればここ数十年の間に日本人に心疾患や脳卒中が増えたのは魚を食べなくなってEPAの摂取量が減ったからなんですね。


そんなわけで中性脂肪を下げて動脈硬化を防ぐにはEPAの摂取が大事。普段の食事から魚をたくさん食べてEPAを摂取するのが一番いいんですが、「食べたいものを我慢したくない」 「魚はそんなに好きじゃない」という人は、中性脂肪に対する効果が認められたEPA含有の特定保健用食品を利用するのがおすすめです。


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中性脂肪にEPAが効果的な理由って?

中性脂肪にEPAが効果的な理由って?

魚油に多く含まれるオメガ3系脂肪酸には血中の脂質バランスを調整してくれる働きがあるので継続的に摂取すると中性脂肪やコレステロールの異常値が改善されます。


オメガ3系脂肪酸には有名なDHAがありますが、DHAはどちらかというとコレステロールを下げるほうが得意でEPAは中性脂肪を下げるのが得意です。 健康を考えるとDHAとEPAは両方一緒に摂取したほうがいいですね。


魚から摂取するにしてもサプリなど健康食品を利用するにしてもDHA・EPAは一緒に配合されているのでそのあたりは問題ありません。


ただ、中性脂肪を下げるという目的で健康食品を利用するならDHAとEPAの配合量をみてEPAの配合量が多いものを選んだほうが効果は得やすいと思います。


EPAの中性脂肪に対する効果というのは、血中の中性脂肪の量に応じて、腸からの中性脂肪の吸収や肝臓での中性脂肪の合成、それから中性脂肪を全身の細胞に運ぶリポたんぱく質の量を 調整して血中の中性脂肪を適正に保ってくれる働きがあると考えられています。


※参照:DHA・EPAの効果


EPAを摂取するにあたって注意する点があるとすれば、即効性はあまり期待しないほうがいいということです。そもそも薬を飲んだとしても中性脂肪はそんなにすぐに下がるものではありません。 じっくり3~4か月間取り組んでゆるやかに下がっていくものだと気長に中性脂肪に対しては取り組むようにしたほうがいいと思います。

中性脂肪に対するEPAの効果をまとめると。。。

  • 青魚に多く含まれるオメガ3脂肪酸は血中脂質を調整してくれます。
  • DHAはコレステロールを、中性脂肪はEPAを下げる効果があります。
  • EPA摂取を3~4か月間継続することでゆるやかに効果があらわれます。
  • 1000mgdl以上を超えるような家族性高脂血症に対しては効果薄です。
  • 週4回以上の魚食+EPA含有の健康食品を組み合わせるとさらに効果的です。

中性脂肪を下げるために薬を飲む必要はありません。

中性脂肪を下げるために薬を飲む必要はありません。

中性脂肪に対しては抗中性脂肪薬がいくつかありますが、そもそも危険因子が生活習慣にあるのでそれを改善せずに薬だけ飲んで数値だけを下げても意味がありません。


また、薬は、過度な薬への依存を生んでしまって自己管理に対して甘えがでてくるという問題もあるので 1000mgdl以上を超えるような家族性高脂血症でもないかぎりは中性脂肪を下げるために薬を使うべきではないと考えるお医者さんも多いです。副作用もありますしね。


中性脂肪が高い人の場合、糖質とカロリー、そしてアルコールを制限して、DHA・EPAといったオメガ3系脂肪酸を含む青魚を食べる食事療法が重要です。 体重を減らして摂取する脂質を変えるだけでも中性脂肪の数値は見違えるように下がるからです。


ただ、魚中心の食生活はヘルシーで健康的ではあるんですが、調理の手間であったり、レパートリーの少なさなどもあって続けるのが難しいとか、ストレスがたまるという欠点があります。 だから冒頭紹介したように「中性脂肪を低下させる作用」のある特定保健用食品が人気になっているんですね。


20年前に比べて日本人の魚の摂取量は3割も減っている今、健康食品を利用して不足分を補ったほうがDHA・EPAは効率的に摂取できるのは間違いありません。 実際に私も週3回、多いときで4回の魚食を食べつつ、イマークSを組み合わせて不足分を補って中性脂肪対策をしている感じです。


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